5月の連休が明けて「たんぽぽ」

連休明けにも個人レッスンはありましたが、グループでのスタートは、福部町コミュニティセンターの「たんぽぽ」からでした。6名全員が出席です。

何やら「公民館とコミュニティセンターの違い」について、話をしておられました。いろいろありそうですね。

埴生の宿/こいのぼり(屋根より高い)/こいのぼり(いらかのなみの)/せいくらべ/茶摘み/浜千鳥/浜辺の歌/みかんの花咲く丘/ハナミズキ/バラが咲いた/白いブランコ/故郷

12曲やりました。と言っても、「埴生の宿」「白いブランコ」以外は、ほとんどここ数ヶ月ずっとやっている曲ばかりです。

日本語の歌詞がついている曲に関しては、ことばのニュアンスが演奏にも影響します。たとえば、「バラが咲いた」だと、「ばーらがさいた」となって、最初の4分音符が長く伸ばす感じになります。ほかは普通の長さで演奏します。ブレスの位置も、曲によって、歌詞によって決まってきます。


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