「春の小川」って名曲だと思う

それに、オカリナにとてもよく合います。

ドレミファソラシド、この1オクターブの中の7つの音だけでできています。

メロディは四分音符が並んでいるだけです。

それぞれのフレーズが、スラーから始まることで、音に「流れ」が生まれます。

歌詞は、文部省の手によって、何度か書き換えられていますが、高野辰之の詞によって、生き生きとした表情を奏でます。

2012年のちょっと古い録音です。


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