鳥取市富桑地区公民館オカリーナ教室「オカリーナふくふく」の皆さん、8名です。
新型コロナ以降、2階の大広間をぜいたくに広々と使い、戸を開け放して練習しています。
いつものように「春の小川」「春が来た」「早春賦」を「楽譜を見ないで」吹けるための練習を継続してやています。その後、童謡唱歌100曲マラソンの候補として提出した曲を練習しました。
「エーデルワイス」
実際にスイスで見たという方の話。白くてきれいでも可愛いでもない、よもぎの裏側みたいな色の小さな花だそうです。別の方ははこべみたいだということです。同じような話は他でも聞いたことがあるので、印象は共通しているようです。海外では日本人の感性とは違う微妙な色が好まれるというのは、あると思います。
「早春賦」「月の沙漠」
月の沙漠は低音でドレミから。
「夏は来ぬ」「埴生の宿」「旅愁」「琵琶湖周航の歌」
旅愁は間奏が必要ですね。4小節。
「アニー・ローリー」
アニーは、今の三拍子もいいですが、歌は四拍子がほとんどです。四拍子の楽譜を探しておいた方が良さそうな気がします。
「思い出のアルバム」「ロンドンデリーの歌」「故郷」
ロンドンデリーも間奏を考えましょう。1回目はさらっと終わって、2回目に終わりのテンポを変えましょう。
可能な曲は、二重奏、三重奏をやりましょう。
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