オカリーナ SUN 203

夜18時半からの県民ふれあい会館5階音楽室です。夜になって、冷え込んできましたね。今日は、お一人お休みで、4名参加です。オカリーナSUNは、珍しく男性比率が高いグループです。節分の曲って何かありますか?と聞いたら「鬼のパンツ」という回答が返ってきました。

イタリア歌曲の「フニクリ・フニクラ」のメロディですね。そういえば今年は「寅年(とらどし)」でした。

少し、イベントの紹介をさせていただきました。拉致問題の早期解決を願う結声集会 in 水明荘のチラシを御覧ください(チラシの文字をクリックすると表示されます)。

「イムジン河」

後半の高音が続くところが難しい。「左手の親指を離さない」のがポイントです。指穴を開くけど、穴の縁に指をかけるようにして触っておくと、楽器がぐらつくのを防ぎます。

「大黃河」宗次郎さんの名曲です。トリプルオカリナ(持っている方は)で2回めをオクターブ上げてやってみましょう。

「広い河の岸辺」これも同じようにトリプルの高音と重ねてみました。

「虹と雪のバラード」50年前の札幌オリンピックのテーマ曲です。

北京オリンピックの曲なのかどうかはわかりませんが、NHKのウインタースポーツのテーマ曲はmilet(ミレイ)の「Fly High」だそうです。いい曲ですね。

環境を破壊するオリンピック?人工雪を降らせる。再び札幌でやるとしても、同じことかも。

ソプラノCを入れて、二重奏でやってみました。

「5Cとか、10Fとか、書いてあるのは、何ですか?」の説明をしました。後日、まとめます。

「エーデルワイス」

SC管、高音が抜けるには。

「アルプス一万尺」・・・山男だった方からのリクエストでした。


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